はじめまして、幸輝ハウス(エムシー建設)の社長(37歳、去年結婚しました)である、私の家づくり「僕家日記」どうぞご覧ください。
コンセプト
- 誰もが思う本音「なるべく安く建てたい!」予算は建物で1390万円(一般価格で)
- やはり地元の木「三重の木」をふんだんに使った構造にしたい。
- 現代版土壁と言われている健康住宅「WB工法」にしたい。(http://www.wb-koho.com/)
- 建物はなるべくコンパクトで、平屋。無駄なスペースは極限に無くし、動線を短く!
- 奥さんの強い要望「ナチュラルカントリーな家」(造り付けキッチンや洗面、壁は外も内も塗り壁)
- 家のすぐ裏に線路があるので防音対策を万全に!
- やっぱり普通に、地震に強く、夏涼しく、冬は暖かい家にしたい。
以上、7つのコンセプトをふまえて、計画、設計しました。
そして、設計が出来ました。木造平屋建て(一部ロフト)2LDKと書斎で面積87m2(ロフト含む)です。
さぁー!スタート。
1.地鎮祭 さて、まず初めはやはり地鎮祭でしょう! 現状はこのように木があちこちに生えてます。 |
2.伐採 敷地内の木を全て、伐採! (一本だけ小さな栗の木があったのでそれは、すみっこに植え替えました。もしかしたら秋には栗拾い出来るかも・・・) 伐採後は、見違えるくらい周りが明るくなりました。 |
3.造成 もともと畑だったので畑の土をすべて撤去。 代わりに砕石を入れて、敷地をだいたい平坦に これで地盤がかなり良くなりました。 |
4.基礎(鉄筋) 基礎はベタ基礎 コソッ、と鉄筋を追加しておきました・・・ |
5.基礎(コンクリート) ベタの部分のコンクリートを打設しました。 これは、コソッと厚さを増やすことが出来ませんでした。 |
6.基礎(完成) 基礎が完成しました。 やっぱり、どんな良い建物でも基礎がしっかりしていないとダメですよね |
7.建前(棟上) 僕家ですが、加工はこの道何十年という職人がしたわけでもなく普通に「プレカット」です。 今のプレカット技術は凄いですからこれで、十分です。安いですし。 ようやく、本当に形になってきました。 僕家なので、人数が少ないです 本当だったら、13,4人くらいの人が作業しているのですが、、、 ついつい業者さんに遠慮してしまいました。 |
8.建前(棟上完成) 建前終了。 これからドンドン変化していきます。 |
9.屋根工事(下地) 屋根の下地材を張り付けてその上にアスファルトルーフィングを張り付けました。これでこの屋根は 基本的にもう雨が漏れなくなっているはず、、 |
10.外壁工事(耐震と下地) WB工法であるのと、耐震の為にダイライトというパネル材を使って外周全てを張り付けました。耐震性抜群です。 耐震性が強いと言われる「ツーバイ工法」を少し真似た感じでしょうか |
11.屋根と外壁通気 屋根が張り終わりました。 屋根材は普通に「コロニアルグラッサ」というもので色は薄めの茶色です。 昔よく「カラーベスト」と言われていたものの改良版です、耐久性が格段にアップしています。(メーカー曰く)壁は、塗り壁を塗る為の板を張る前に外壁通気を確保する為、防水シートの上に下地材を設置 これはWB工法には必須です。 |
12.入り口 うちの玄関の入り口です。 |
13.ポーチ横 ポーチの横にある壁には、明りと通風の為とちょっとした小物を置く為の開口部を取ってみました。 そういえば、玄関も造り付けのものになるようです。 |
14.屋根の裏側 今回、少し「お試し」してみました。 屋根の下地材として、耐火野地板というものを使ってみました。 素材はセメント系のもので、裏に断熱材を貼ってあります。 普通、一般住宅では使わないのですが夏場のキツイ日差しによる屋根のからの熱を防ぐことと、裏の線路の音を遮ることの効果を期待して、、 成果はあるでしょうか? |
15.吹き抜け上の窓 部屋を少しでも明るくするために屋根の部分を少し段ちにして、そこを利用して明かりと通風の為の窓を付けてみました。 北側に付けたのがポイントです。 あまりキツイ日差しは必要ないので。 |
16.三重の木 三重の木をふんだんに使ってます。 |
17.吹き抜け 吹き抜けの部分です。 その時に、思いっきり!見えるこのハリ達最後の方で自然素材の塗料を塗ってあげます。 |
18.ロフト ここが、ロフト部分です。所々に束が立っていて少し邪魔かも知れませんが構造上置いておきたかったのでそのままです。 良いんです!しょせん、ここは子供部屋の予定。 私たちには支障がありません、、、 |
19.はきだしの窓 LDKの唯一でしかも一番メインの窓です。 幅は2.5m、高さ2mくらいです。 シャッターで上げ下げが大変そうなのでここだけ電動にしました。 いちいち、かがまなくてもいいです。 |
20.はきだし窓からの風景 リビングからはこのような風景になる予定です。 もちろん、今ある資材や足場は無いです。 いい感じです。 |
21.バリアヘルス WB工法の部材です。 この茶色の部材が壁の中の通気を温度に応じて管理しています。 これが、重要なんです。 |
22.床下地と断熱材 床の下地を施工しています。 今回はWB工法と言うことで、このような「スタイロフォーム」と言う断熱材を使って、このような部分にも通気層を作っています。 これが肝心なのです。
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23.ろ〜い〜ペアガラス 一応基本的に、全ガラスはペアガラスを使用しています。 しかし、リビングの唯一の窓には幅約2.5m、高さ約2m を使用しており、ガラス面積が非常に大きい為 ここのガラスだけ遮熱性能の高いガラス「LOW-Eガラス」を使いました。 これで、夏場の強い日差しをかなり遮断してくれるものでしょう! |
24.ただ今・・・ ただ今の所の内部はこんな感じです。 |
25.これがセルロースファイバー! この写真で見えているこれが!? 今回初めて使用してみた断熱材「セルロースファイバー」です。 しかも今回はWB工法との融合なので、少し施工が特殊になっています。 これでかなりの断熱性・遮音性・調湿効果・防虫効果などが期待できると思います。 |
26.ユニットバス ボチボチとお風呂の「ユニットバス」も設置しました。 木の板のお風呂やタイルのもの等といくつかありますが これが一番無難でお手入れも楽です。 水漏れの心配も無いですし 。 |
27.高窓 やっぱり上の方に窓があると本当に家全体が明るいですね。 |
28.構造見学会行いました! 9月7日(日)に「僕家」の構造見学会を行いました。 何十人ものの人は来なかったですが、こういう家に興味のある熱心な人や「まずは構造がやはり大事!」と思っている人が、ポチポチと来てくれました。 建築中の家をマジマジと解説付きで見ることなんて、あまり無いので本当に納得して頂けました。 完成内覧会も行いますので、またその時も来るそうです。
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29.玄関の枠が出来ました ようやく玄関の枠が出来ました!一応、玄関はアルミサッシではなく桧で造り付けでいきます!!(かわいくなる感じらしいですが) 普通は玄関などは、どうしても雨の加減や日当たりの加減でアルミサッシのものを使うのが無難なのですが・・・一応、それなりの対応をしていますが、どうなるでしょうか?
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30.天井の断熱材を設置 この断熱材によってもう全然、屋根の焼けた熱は下に来なくなりました。 凄い効果です。これもWB工法の施工の一つなのですがこれで安心して屋根裏も部屋として活用できます 。 |
31.変な外壁!? ただ今、外壁の工事の最中ですが、まだ変な状態です。 しかし!?これから壁を塗っていきますので、全然変るはずです。 一応、塗り壁で一番心配なのが「ひび割れ」です、が!? この家で使用する塗り壁は大丈夫なのです!たとえ曲がっても割れません。 しかも「光触媒」も使用するので、汚れが付いても自然の雨で流してくれます。 優れものです!!また「完成内覧会」のときが楽しみです。11月上旬の予定。 |
32.そうです塗り壁です! 外壁は塗り壁にしてます。 最近は、この塗り壁は「ひび割れ」や「汚れ」等で敬遠されがちなのですが 今回のこの塗り壁はそれらをクリアーした特殊な塗り壁です。 安心です。 |
33.大変そうです 特殊な塗り壁なので、施工が普通と少し違い左官屋さんが少し苦労してました。 |
34.下地完成! 塗り壁の下地が完成です。 まだ、そっけない感じですが 次にちゃんと色と模様がついて「た・ぶ・ん!?」 いい感じになると思います・・・ |
35.造り付けのキッチン!とその他 建具屋さんにキッチンと食器棚やカウンターなんかを造ってもらってます。 これら達も、今回の家づくりのメインとなる一つです。 楽しみです。 |
36.室内のドアです。 これもこのお家のメインのドアちゃんです。 これは残念ながら三重の木ではなくパインです。 奥様のこだわりです。 |
37.これもです。 これもです。 |
38.天井はこんな感じです。 天井が出来ました。 こんな感じで仕上がりです。 後は、これに壁が「スイス漆喰(変わってますよ)」 と「杉板」に仕上がります。 |
39.塗り壁完成です! 色はうすいオレンジ色になってます。 ただ普通だと、この色では汚れがすごく気になります、ましてサッシも白、水あかが非常に目立つはず・・・ その問題を解消してくれるのが、次の写真!
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40.光触媒のコーティング! 光触媒のコーティングをしています。 塗り壁自体でも親水性を持っているので、ある程度の汚れ防止になるのですが この塗装により塗り壁だけでなく、サッシやトユなんかも光触媒の効果を発揮! 紫外線により汚れを分解、浮かせ、雨が降ると流れてしまうというもの。 優れものです! 白色の壁もドンと来いですね。 |
41.塗り壁の模様。 こんな感じで模様を付けてみました。 |
42.杉板の壁 高さ180センチまでを杉板で貼ってみました。 それより上を「スイス漆喰」を塗ります。 |
43.これが「スイス漆喰」です。 とりあえず、ロフトの部分を自分で塗ってみました。 写真では分かりずらいですが、素人が塗っても味がでます。
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44.床の板「パイン」です。 水まわり以外の床をこの「無垢のパイン」で貼ってみました。本当は「三重の木の桧」でも貼りたい所ですが、奥様のこだわりです。 そして、これで次回の掲載は完成のみとなりますが、 一応、11月9日(日)には「完成内覧会」を開催します。 お問い合わせは、電話「0597-89-3012」、メール「kouki-house@za.ztv.ne.jp」にどうぞ! |
45.完成です!リビング吹抜けです。 見ての通りの吹き抜けロフト付になってます。 もちろん「バーン!」と見えてる梁は三重の木です。 奥さんが照明にも凝っていましたので、かわいらしくなってます。 照明の玉は蛍光灯のものに交換です、エコと省エネ。 頭辺りの高さまで「杉板」でそれ以上が「スイス漆喰」になってます。 |
46.作り付けのキッチン! 今回の目玉の一つのキッチンです。 建具屋さんとのコラボで、節有りのパイン材を使っての造り付けです。 しかもちゃんとオール引き出しで「ソフトクローズ機能」も付いてます。 壁は可愛いタイルを貼ってます。 タイルの目地の汚れが気になりますが、汚れが付かないコーティングをしてあります。 これは一押しです! |
47.玄関引き戸 これは後々を考えると、どうするか迷いましたが 取りあえずやってみました。 これも建具屋さんとのコラボの玄関引き戸です。 木製の引き戸なんです。 取っ手が鹿の角みたいに見えます。 |
48.玄関の内側です 玄関の内側は色が白で、杉板と漆喰とのバランスがいい感じと思います。 そしてワンポイントの照明です。 |
49.脱衣室と洗面です 洗面と鏡も建具屋さんの造り付けで、これもオールパインです。 天板がこれもまたタイルを貼って、もちろんコーティングしています。 ボールは「メキシカンシンク」を付けて、蛇口もそれに合うようなブロンズのアンティーク調のものです。 |
50.寝室とその物入れ 寝室は「メセキ」と言う畳で琉球畳風にしてあります。 物入れも壁はスイス漆喰で建具は付けませんでした、 ここで実はコストを下げてます。 と同時に戸の開け閉めが実は、無精な私が面倒という事もあります。 後日、機能的な棚を設置予定。 |
51.納戸兼事務室です スッキリとした感じで、防音的にも窓は小さくしてあります。 壁を挟んですぐ向こうが線路なので「セルロースファイバー」の 防音効果に期待です。 |
52.内覧会の時の寝室です。 内覧会当日のPOP達です。 これを見ながらお客さん達が「やっぱり畳はいいね」と言ってました。
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53.トイレ スッキリとした感じのトイレになってます。 ワンポイントで照明が目立ちますね。 床は木目調のフロアタイルを使ってますので、少々水がかかっても全然、へっちゃらです。 屋外でも使用できるものです。 便器は「INAX サティス」を付けました。 これはかなり高機能ですね。
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54.内覧課の状況です 内覧会を行いましたが、本当にたくさんの人で 終始この状況でした。 おかげさまで、お昼ご飯は食べる事が出来ませんでしたね。 |
55.内覧会開始前 ちゃんと三重の木も宣伝。 この日は雨も降り、しかも結構寒かったので 来場の人は少ないと踏んでいましたが、、、 予想をくつがえしてくれました・・・ 有り難いことです。 このお家、しばらく「オープンハウス」として 予約して頂ければ、いつでも見ることが出来ます。 連絡先:0597−89−3012 細川まで |
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