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和・欧有機的建築晴吉の「三重の木」を使った家づくりをご紹介いたします。
<地盤調査>
東邦治水さんに、スウェーデン式の地盤調査をしていただきました。
1.5メートルほどまで、畑だったらしく頑丈な地盤ではないのですが、全体に均一な硬さだったので、基礎をするときに少し掘り下げ、填圧整地をした上で、ベタ基礎にします。
<エスキース>
今回はスタンダードな木造伝統工法のお宅です。
美杉の新月伐採、葉枯らし乾燥材です。
6寸角の通し柱と、1尺角の大黒柱で、地棟を受ける、晴吉の定番の組み方です。
<墨付け>
墨付けは大村君が棟梁です。
こだわりと慎重さは誰もが認める、3児のパパです。
駄洒落も確実に納まってゆくところが、大阪の大工らしいでんな〜。
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<丸太づくり>
丸太は斧ではつり、チョウナで削いでゆき、12角にしていきます。
電気鉋で削るよりも、速くて美しく仕上がります。
丸太の曲がりに合わせて形造れて、強度も落ちません。
何十年か経てば、古民家の梁のように味が出てくるでしょう。
<木組み>
地鎮祭も終わり、木組みの建て方が始まりました。
木組みの場合、知恵の輪のように順番に少しずつ収めながら、最後にきちっと収まり固まるというのが理想です。
何日も立て方にかかりますが、今となっては、はずそうにもはずせないようになっています。
<組みかた>
基礎の上に立った通し柱で、地棟を受けるくみかたは、屋根が下がる心配もない上、小屋組みを3角に固めることで、地震にもより強くなります。
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<地元の木>
地元の木で、葉枯らし乾燥した材は、油分もあり、粘り強く、美しい光沢が、年々増してきます。
年を重ねるごとに味わいが出てくるのが、待ち遠しいですね。
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「三重の木」利用推進協議会
〒514-0003
三重県津市桜橋一丁目104番地
<TEL>059-228-4715
<FAX >059-226-0679
<MAIL>
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