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「三重の木」認証材を使った家づくり
 
shu建築設計事務所の「前山の家」の着工から完成までの様子をご紹介します。

夫婦とお子さん二人、4人家族のすまいづくりのお話です。

Mさんご夫妻は「光と風が通り抜ける様な気持ちのよい家」、「家族の気配が感じられる家」といった事を希望されました。
建替えなのですが当時も木のぬくもりの感じられる家に住まわれていたこともあり、当然のように木の家を希望されました。

打合せの中で木に関しては三重の杉を構造材に使うこと、そして木の伐り旬、乾燥が大切な事をお話しさせていただきました。
そこで木に関しては今回、施工をお願いするウメダハウジングさんの持ち山の木を伐ってもらって山で葉枯らし乾燥をすることにしました。
 
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伐採は1月。Mさんご一家にも山へ来ていただき、実際の木を見ていただきました。 敷地は、北側は下り斜面で眺望は良いのですが南側に山が迫っていましたので、陽の取り込み方には工夫が必要でした。
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敷地の地盤調査は必ず行います。 葉枯らし状態で山に4ヶ月ほど寝かせて、さあ、搬出です。
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製材(荒挽き)の後、さらに土場で天然乾燥します。木はゆっくり乾燥させるのが一番です。 10月に入って地鎮祭をしました。いよいよ、工事が始まります。
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基礎は地盤の状態を検討し、ベタ基礎を採用しています。 大工さんの作業小屋に入った材料をMさんご一家と見に行きました。
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大工さんの匠の技。梁の継手で追っ掛け大栓継ぎと言います。杉の柱・梁は室内に現して使い、木の魅力を活かしていきます。 基礎のコンクリートを打ちました。
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コンクリートの品質もチェックします。  
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12月1日(土)に上棟しました。前日までぐずついた天気でしたがこの日は快晴。とても暖かな日でした。
建物の架構は、小屋組みに登り梁を使った切妻でシンプルな形態としています。室内の耐力壁を一部、格子壁にする事で開放的な空間を創りました。
棟梁の松本さんの眼が隅々まで行き届いた素晴らしい木組みが出来上がりました。
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上棟から一月半経った状態です。サッシが入り、床の断熱材も入りました。
1階の床板は杉の厚板です。壁の断熱材も入り、次は外壁へと工事は進んでいきます。
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養生ネットが取れ、外観がわかるようになりました。外壁の下の方は杉の赤身板に塗装、上の方は、左官仕上げです。
今、見えているのは左官の下地塗りです。内部も造作工事が着々と進んでいます。吹抜部分の写真です。手前はダイニングスペースです。
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 「三重の木」利用推進協議会

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<TEL>059-228-4715
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<MAIL>info@mienoki.net

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